あなたの趣味とかもっとも関心のあることはなにでしょうか?
じつはそれらのことについて、英語で解説してある書物が多く市販されているのですよ!
たとえば活け花とか茶道また囲碁さらにはスポーツとしては好きなテニス上達について英語およびび日本語で書かれているのです。
日本文学とくに恋愛小説なども含めて、日本の文豪による文学作品が好きな人もまったく同様でしょう。
趣味でスケッチや絵画を描いたり、歌曲を聴いたりすることも当然含まれますし、友だちとも英語で話す訓練などにはぜひともトライしてみましょう。
家族も含めつつ・・・。
文学などでの例でしたら、夏目漱石による愉快な「我が輩は猫である」を英文で読んでみましょう。
ぜひとも本屋で見つけてください。
いずれおいても、”好きで興味あることを英語で習得する”ことこそが、英語上達の近道のひとつであることを信じて実行しましょう。
いわゆる「飲み会」とかでの職場あるいは町内とか色んなサークルなどありますが、これはすでに実行されている例が多いもので、それらをすべて英語で行なうのです。
最近急増いしている「英語カフェ」なども、趣味の話がネイティブであり大いに楽しめるところですから、ぜひとも訪問して楽しむようにしてください。
大切なことは、この ”楽しむ”ということですから、よく意識して続けるようにしましょう。
なお、先述のニーズのところで触れませんでしたが、国内のいくつかの民間企業ではすべての会話などは公用語として英語が使用され始めているところがあります。
もちろん面接テストも英語だとのことです。
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