有酸素運動をあわせてみると…

有酸素運動

たまには有酸素運動のことも思い出してあげてください

おはようございますはちこです
今朝の体重48.50.kg(12.8%)前日比+0.05kg 昨晩は結構遅くまで飲食していたのでヤバいかと思いましたが、何とか現状維持で、ホッ。  体脂肪の変動が相変わらず激しいですが、たぶんこの低さは浮腫みのせいだと思います。(体脂肪計は微弱電流を流して測定するのですが、水分は電流を通しやすいということから、体内をスイスイ電流が流れる=電流を阻害するもの、つまり体脂肪がないという考え方で測定しています・・)はちこは日によって浮腫みの差が激しいので、同じ時間で測定しても結構差が激しいですね。  今日もこれからカフェイン注入して朝ジムへレッツゴ~     家族がいる日は日中は家族と過ごしたいので自由になる朝にジムに行くことが多いです。 そして、はちこがジムを終わったらそのまま家族と待ち合わせて買い物などお出かけパターン その前にブログ更新しておきますね。  ジムでどんなトレーニングをやっていますか?ジムに通いはじめてもいつも長続きしないのでどうやったらモチベーション上げられますか?という質問をいただきました。 日によって違うのですが ストレッチ→筋トレ(主に腹筋マシンと上肢を鍛えるものやダンベルも。)→ランニング→ストレッチでだいたい2時間から3時間です最初のストレッチは筋肉を気持ちよく伸ばしながら体を温めるという目的。  最後のストレッチは結構時間をかけながら、柔軟性を高めるという目的でやっていますよ よく、「柔らかいね~~」と言われるのですが、毎日継続していかないとすぐに硬くなっちゃうんですよね(開脚してベターっと床に胸がつきます!前後開脚も180度できるんです今の課題は太もも裏のハムストリングの柔軟性。足を伸ばして座って、開脚せずにそのまま上体を倒してオデコが膝につくことが目標です。まだまだです)  ランニングの時間は1時間の時もあれば、2時間もあれば、昨日は30分とか、体の調子によって変えていますよ ランニングもダラダラゆっくり走ったり(これが一番好きだし楽)、インターバルといって、全力で1km走って、少し歩いてまた全力で走って・・・というのを繰り返して心肺機能を高めることもします(超絶つらいのでできればやりたくないけど、これが一番汗もかけるし、体に効いてる気がしたり)  ただ、ランニング30分の時はバイク30分もやって、有酸素運動は合計1時間くらいになるようにしています(←特に根拠なし) 気が向けばスタジオのダンスレッスンやエアロビクスや筋トレ系のレッスンにも出たりしますよ こんな感じのジムライフです ジムでやっているメニューって、だいたいみなさんルーティンな感じでしょうかね? 毎日は行くのは難しくても、最低2日に1回は行きたいですねはちこはジムの「月会員」なので、元を取るためにも意地で行っています それと、家にいると食べちゃうし、光熱費もかかるからジム行ってたほうが節約になるよ~と自己暗示をかけて、面倒でもジムに行くように自分を盛り立てているのです。  ジムに行くときはどんなに「今日は面倒だ、行きたくない」って思っていても、ジムに行くと他の人のトレーニング姿にモチベーションも上がりますし、ジムから帰る時に絶対に「今日も来てよかった~気持ちよい」って思うんです。 やっぱり来なきゃよかったなんて思ったこと1度もありません。 そんな「清々しい気持ち」をずっと忘れずにいたらその気持ちを求めてジムに通えると思います 今日1日も清々しくいきたいと思います  ダイエッターはちこの今日の一言「しなければならないと思えば思うほど面倒になる。考えない。何も考えずに行動してみる。」
今日のダイエット生活は
「ジムではスロージョグ」にほんブログ村
にほんブログ村   

有酸素運動だけど、質問ある?

ダイエットの代名詞と言えばエアロビクス。 痩せるためにはとにかく長い時間有酸素運動を行い、直接脂肪をエネルギーとしながら消費エネルギーを増やすというのがこれまでの主流でした。 しかし、最近では高強度のインターバルトレーニング(高強度の運動と休憩を交互に繰り返す方法)の方が脂肪を燃やす効果が高いことが、多くの研究で証明されています。  カナダで行われた6週間にわたる実験では、スプリントのインターバルトレーニンを行ったグループは15倍~20倍もの時間エアロビックトレーニングを行ったグループに対して脂肪の減少量が2倍以上も多かったという結果が出ています。 この結果から見ても、短時間で脂肪の燃焼効果を得たいのであれば、高強度のインターバルトレーニングは非常に効果的であると言えるでしょう。 因みに上記実験で行われたインターバルトレーニングは、30秒のスプリントを4~6回、スプリント間に4分の休憩をはさむ方法で週3回行うというものでした。 できる限り早いスピードで30秒間走り続けるというのはかなり大変なことですが、忙しくてなかなか有酸素運動をする時間が取れないという方は短時間で済む高強度インターバルトレーニングを試してみてはいかがでしょうか。 上記の方法であれば1日に必要な時間は14分~23分、体を動かす時間は2分~3分です。 アイアンホースジムでの、スーパーサーキット・トレーニングは60分で大好評です ぜひ、お申し付けください。

関連記事