有酸素運動ヤバイ。まず広い。

有酸素運動

あの直木賞作家もびっくり 驚愕の有酸素運動

幸せの虹 ホームページ
昨日、日曜日のスタジオは、メンバー様の笑顔が溢れる一日となりましたありがとうございます
朝一番は「4Dバンジーフィットネス」からスタート
このクラスが初めてのメンバー様が3名様と、2回目の方がお1人様の参加
サスペンションの使い方をお伝えしてから、45分間頑張ってもらいました
みんな、一生懸命に動いた結果、途中で、暖房けしました↑体幹を意識しながら、不安なポジションでのバランス。バランス取りながら、みんな笑顔
↑体幹を使いながら、ブランコ。なかなかこげなくて、え〜〜!ってなりながらみんな笑顔
笑いっぱなしの4Dバンジーフィットネスでした楽しみながら、体幹トレーニングや筋力トレーニング、有酸素運動が出来るなんて最高です

次は、「エアシルクヨガ」
先週の雪の影響で、前回から空いてしまったメンバー様、雪かきで肩周りがガチガチになってる方が多く感じられたので、肩周り・腰周りが伸びる動きを多めに、レッスンしました
こちらのクラスも、途中で暖房いらずに↑スパイダーマン無重力状態での逆さまのポーズは、本当に気持ちいいです。腰周りもスッキリ起き上がると、足もスッキリ
↑もちろんファンクショナルパートもメンバー様、一ミリでも床から高い上がれるように、頑張ってくれました
↑最後は、シルクウォーム。リラックスの時間自分だけの空間で、カラダを休めてもらいます
マットの上で、呼吸に意識を向け自分と向き合うヨガもステキだけど、笑いながら声を出しながら楽しむエアシルクヨガもステキみんなとの一体感も、モチベーションがあがります

幸せの虹では、体験者様を随時募集しております1人でお友達同士で親子で姉妹で是非是非、一度体感してみてくださいねご予約は、幸せの虹HPより承っています。

石川県金沢市 ヨガスタジオ 幸せの虹

Love is 有酸素運動

こんにちは!糖尿病内分泌内科医 ユウキです 糖尿病治療では糖質のことお話しすることが多いのですが最近はタンパク質というのもとても注目されています。 というのは、筋力が糖尿病治療に大きく関わるから 筋力が大きいと、血糖値を下げる能力があがるので(インスリンの効きがよくなる)糖尿病のコントロールがよくなります。 つまり、単純に言うと、インスリン1単位当たりに下がる血糖値が大きくなるということ なので、今までは、たくさん歩いたりして有酸素運動をすることで血糖値を下げようといわれることが多かったですが 今は、筋トレで筋力増強もしくは維持(年齢を重ねると必ず筋力は落ちるので維持することも大きなことです) の大事さが強調されています。 なので、レジスタンス運動をして毎食しっかりタンパク質をとりましょう。とお話しするのですが、、、、、、 (蛋白尿が出ていたり腎不全の方はタンパク質の制限があるのでご注意を。) 私はずかしながら知らなかったです。。。  パスタ1人前には鶏もも肉1人前(60g)以上のタンパク質が含まれていることを ちなみに卵1個で6.2gのタンパク質で鶏もも肉60gは、9.7gのタンパク質 生鮭1切れ80gで17.8g、納豆1パック6.6g でパスタは1人前80gで10.4gのタンパク質が含まれているようです。驚きました~ 管理栄養士さんが作ってくれた資料みて驚きました~ まぁ、タンパク質ならなんでもいいというわけでないので、 一概にはいえませんが、面白い事実でした。  参考:白ご飯1膳4.5g 食パン6枚切り1枚5.6g 鶏ささみ1本(40g)9.2g 牛乳200ml 6,8g   

関連記事