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諺は英語でProverbと言われますが、その語源的にはPro=公的な、verb=言葉ということが含まれています。
諺自体は数百年にもおよぶ人類の英知の結晶であって、文章のみならず会話でも使うとメリハリが付いて大きく効果的な説得力が自然に身に付いてくるでしょう。
さらに諺に興味が持たれるのはその出典であって、シェイクスピアであったり、中国の仏教書あるいは孟子さらには聖書とかがあり、また源氏物語などなどがありますが、出所不明のものも多々あります。
なお英字新聞などでよく見られる、有名な政治家とか有識者の普通の会話・対談などには、よく使用されていますので英語の学習の意味も含めつつ注意して見ておきましょう。
ここではほんの数例の諺を紹介するに留めますので、専門の諺辞典あるいは電子辞書などによっても英語学習に大いに活用してあなたの英知の輝きを大いに増してください。
① Seeing is believinng.(見ることは、信ずることである=百聞は一見に如かず)。
② Make haste slowly.(急がば廻れ)。
③ Prevention than cure.(治療より予防=先手必勝)。
④ Blood is thicker than water.(血は水より濃い=他人より身内)。
⑤ Strike the iron while it is hot.(鉄は熱いうちに打て=タイミングを逸するな)。
⑥ It is never too late to learn.(六十歳の手習い)。
⑦ Teaching is learning.(教えることは学ぶことである)。
なお余談でしょうが、この「学ぶ」は「真似る」が訛って派生された中国語からの由来だそうです。
先の5記事目でご紹介した”Practice makes Perfect”(習うより慣れろ)にも通じるものでしょう。
とにかく大声で英文を読んで(=音読)大いに慣れてください。

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