第一次産業のことを考えると筋トレグッズについて認めざるを得ない俺がいる
今朝は夫くんが朝マックを食べたいということで、マックデリバリー夫くんはマックグリドル私はソーセージエッグマフィン息子くんはパンケーキパンケーキを食べてる息子くん「はい、おとうさんどうぞ」「はぁ〜可愛い」
「パンケーキおいしいね」
「そんな可愛い顔して、お父さん溶けちゃうよ」と息子くんにメロメロ
朝から仲良しで何よりです
夫くんも私もご機嫌なのは多分明け方にイチャイチャしたからしかも何だか訳わかんないくらい気持ちよくて、いっぱい逝かせてもらっちゃいました余韻がまだ抜け切らなくてフラフラ
今日のセックスが今までで一番気持ちいい10年一緒にいるのに、まだベストセックスが更新できることが嬉しいです
ここまで書いて娘ちゃんと一緒になって昼寝「んなぁ」っていう夫くんの喘ぎ声とアップテンポな曲に起こされました
どうやら昨日持って帰った筋トレグッズを使ってるみたい寝室で寝ていた私の前に現れて、「ウルヴァリンのヒュー・ジャックマンみたいになりたい今、筋トレ始める前に動画見込んだ」とパンイチで意気込んでる夫くん
ヒュー・ジャックマンの背中は遠そうだけど、がんばって
「私にもやらせて〜」と筋トレグッズ触ったら、
「10キロもあるから女の子は怪我しちゃうよ」と
お、女の子って私31歳ですけど私を笑わそうとわざと声を出しながら大げさに筋トレしてる夫くん
我が家は今日も平和で仲良しです
本当は恐ろしい筋トレグッズ
こんにちは!記念すべき1回目の投稿でございます 一発目でいきなり、 筋トレとは!!! と始めるのもあれなので、まずは、私がどういう人物なのかを紹介させていただき、 “まぁ、悪人ではなさそうやな” とご理解いただければ幸いです(笑) ということで、タイトルにもあるように、まずは私がなぜ筋トレに目覚めたのかについてお話させていただきます ※タイトルが(1)となっている点については...お察しください(笑) 私が筋トレを始めたのは、中学3年の頃です。きっかけは、たまたま友人同士の会話を近くで聞いた時の事...。 “〇〇、もうちょっと身体鍛えた方がいいぞ” “やっぱりそうかなぁ。筋トレしようかな” こんな会話が偶然聞こえてきたんです。それで筋トレを始めました は? と、今にも聞こえてきそうですが(笑)これ本当なんです。 普通なら、筋トレをした方がいいと言われた人が始めるんでしょうが、なぜか、近くで聞き耳立ててた私が刺激されて筋トレを始めるという、世にも奇妙なきっかけが完成した次第でございます(笑)(ちなみに、その筋トレをした方がいいぞと言われていた友人は、現在私に筋トレを教わる立場になっています(笑)) そんなこんなで筋トレを始めることにした私。はじめは、自宅で腕立て伏せ、腹筋、背筋、スクワットをやっていました。今でこそ100kg超の重りでトレーニングできていますが、最初はこれらをそれぞれ10回がやっとでした そしてこれらに慣れてきた頃、 “そろそろ筋トレグッズでも買おうかな” と思うようになり、最初に購入したのがこれでした ダンベル3kg、アンクルウエイト(脚に巻いて使うやつ)2kgそれと、ここにはありませんがハンドグリップ(握力強化の握るやつ)です。 買った当初は嬉しすぎて、ひたすらダンベル振り回したり、アンクルウエイトを1日中脚につけて、外した時の爽快感を味わったりしていました その甲斐あって、身体が少しずつ変化していくようになりましたこんな風に↓ 改めて昔の写真を見ると、心底恥ずかしいですね(笑) 地元の祭りに参加してた時の写真ですが、多少肉付きがよくなってますよね?(笑) 筋トレを始めてから、成長期と相まって食欲がすごいことになりまして、知識がなくとも段々と身体が大きくなっていきました。 その後、私の筋トレ生活にある転機が訪れました。 その詳細は、次回の筋トレとの出会い(2)にてお話しします それではまた次回!!