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正しい フォームの足上げ腹筋運動で腹筋を鍛える

腹筋

足上げ腹筋運動は正しいフォームでやらないと、
腰を痛める危険性があります。

正しいフォームでやらないと、
足の上げ下げ時に腰が浮いてしまうことがあります。

これが腰への負担を大きくし、腰を痛めてしまう原因となるため、
足上げ腹筋運動は背中が浮かないようにして、
実施することが大切です。

足上げ腹筋運動はダイエットにも効果的と言われていますが、
実施する場合は、背中をきちんと床につけ、
息を吸いながらゆっくりと足をあげてください。

最初は足を上げる高さを低めにします。

10~15センチほど上げたところで止め、
10秒間足を上げたまま息を吐き、ゆっくり足をおろします。

慣れてきたら、回数、足の高さや秒数を増やしていくと
良いでしょう。

・腰が浮いていないか
・腹筋に力が入っているか

の2点をきちんと確認してください。

簡単そうにみえますが、意外に苦しいので、
テレビを見ながらCM中にちょっとやるなど、
暇な時間を活用していきましょう。

数十分でも、体を効率的に鍛えることは可能です。

秘密の筋トレで、
憧れのカラダを手に入れるための第一歩を、踏み出しましょう!

あなたの周囲の人の驚く顔が、目に浮かびませんか?

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