あなたのお探し物有酸素運動はココです。
おはようございます
気がつけば結婚式まで残り1週間をきりました〜
ブログ更新で結婚式前の追い込みに関するモチベーション維持をしてるちっぷです
ドクターシーラボの化粧水を使ってお肌もちもち〜
連日の念入りケアにてだいぶ砂漠化したお肌に潤いが！
ダイエットの方はようやくお正月のMAX時から3キロ戻ってきました〜
思い描いていた体重まであと2キロ減！！
焦ってダイエットを始めた理由は、完成ドレスを着て息苦しすぎたため
12月に出来上がったときに少しつめましょ〜てドレスにお直しを入れ
1月に再度出来上がってきたら、息が苦しくってブライダルインナーをつけるところから苦しさMAX
みんな痩せはるって聞いていたから
まさかの苦しすぎて恥ずかしい〜
そんなわけで始めたのが、、
❁︎食事の見直し❁︎期間限定
仕事もあるので、、こんな感じに落ち着いてます！
水を飲む朝 程よく食べる昼 置き換え夜 ヘルシー間食 一部OK
〈朝ごはん〉スムージー微糖コーヒーもち麦入おにぎりジョア
〈昼ごはん〉1袋80カロリーの雑炊ナッツ入クッキー（薬局などで見かける低カロリーなもの）
＋サラダを食べる日も
〈夜ごはん〉w/ちっぷ夫サラダサラダチキン野菜豆腐入スープ納豆
野菜の高い時期につらい〜ですがそうも言ってられないので、、カットされてるサラダを夜に半額購入などしてます
サラダチキンはセブンで購入！ファミマだとタンドリーチキン味が美味しい！←お値段はセブンが安いです
どうしても間食したいときは小魚アーモンドバナナプルーン間食やめればいい話なんですが…やめれない…
チョコ食べたいーーーーー！！
←反動で食べまくる常習犯なためリバウンドを恐れてカカオ７０%以上だとか糖類カットされてるチョコは食べました！
少し満足！
この生活で気づいたこと…お通じがめちゃくちゃ健康
これにはびっくり〜
はじめの方は食事内容が安定せずにふら〜となり何度か見直しました
その後は安定〜結婚式が終わったら今までの食事全体を見直してみようって思ってます♫
❁︎運動❁︎
ジムで有酸素運動
筋トレが中々出来ない〜フラフープでウエストをと思ったものの
出来てない〜
とにかく職場で動き回るようにしてます！
❁︎入浴❁︎
半身浴♫
これも帰るのが遅いとカット
ダイエット中ですが式直前にちっぷ夫の誕生日ディナーが！！
ちっぷ夫もダイエット中のため考えた末の和食の予定
食べにいくいかないで右往左往してたけどやっぱり行こうってことで
なんとかなるやろ〜と思って楽しみます
マスコミがひた隠しにしていた有酸素運動
前の記事「不登校中のスケジュール 自己管理との戦い」の平日のタイムスケジュールより 8:00 登校時間 通学していた頃の登校時間に家を出て、 ２０分ほど（10km程度）ロードバイクで走る。 今回はこれについて。 不登校を決めたけど、引きこもり にするわけにはいかない。 我が家はただの庶民。働かなければ生活できない。親が働けなくなったり、仕事がなくなって、大きくなった息子娘を扶養していけるほど残しておける財産もない。なので、私たち親が働いていられる間に、きちんと息子たちが自分で稼いで暮らしていける力を身につけさせて、経済的にも精神的にもある程度 自立できるようにしなくてはいけない。 さらに欲を言えば、できれば本人たちが 好きなこと、得意なことで仕事ができるように。できるだけ、楽しいことや好きなことがある毎日を送ってくれる将来がいいな。ってことだろうか。 学校に行かなくてもそれは可能だけど、引きこもるとかなり難しくなるとは思う。（そのために 株やプログラミングもスケジュールに組み込んだ。これはまた別の機会に。） 不登校というリスクある方をとる英断をしたのだから、学校に行ってる子より経験値を積みまくろうぜってなものだ。 また、朝のゴミ捨てとかもよく手伝ってもらった。（息子からではなく、私が手伝ってーとお願いしてだけど。） あの学校に行くくらいなら、これくらいチョロいぜ、スキップしても捨てに行っちゃうぜーってなものじゃない？ というと納得してやってた（笑） ●学校に戻ることになった時に、堂々と戻ることができるようにしたい。 ●サボりではなく、学校環境の問題なので、息子に非はないということ、 親が認めているということを明確にする。 ●なので、学校の時間帯の行動を萎縮することはない。 学校のある時間でもむしろ堂々と外にも出て行動しよう。 また、部活は文化部なので、体育の授業と、通学で片道15分、往復30分を歩いていた以外は、ほとんど運動していなかった。なのに その通学と体育も無くなってしまうのは成長期に健全ではない。そこで、毎日の運動として夫の趣味のロードバイクが２台あるので、それで運動させることにした。 最初は、休日に夫にロードバイクのあれこれや交通ルールなどを教えるために一緒に練習させた。 生活リズムとして、朝、家を出るというのはかなりいい習慣と思う。この国は、朝に起きて通うということができないと、学校、就職でかなり詰む。せっかく入っても続けられない。そこをクリアできないと、選択肢はかなり狭くなる。当たり前にこれができるだけで、社会人としてやっていけるのでは？とも朝が苦手な私は思ってしまう。ある程度の元手や、優れたスキルがあれば別だが。 てことで、あえて今までの登校時間を変えずに、家を出るというノルマを課した。 幸い？息子は人の目を気にしない。周りからどう思われているか、というのもあまり気にしないので、嫌がらずに、この案にのってくれた。 ジョギングや家の前で縄跳びとか、色々提案したけど、「ジョギングは絶対嫌だけど、自転車ならいいよ。」と。 てことで、だいたい有酸素運動20分以上を目安として、サイクルコンピューターで１０km超えるか、20分超えるまで毎朝トレーニングしよう。ということになった。そして、モチベーションを維持するため、サイクルコンピューターでノルマクリアしているか確認して記録もとることに。 キャットアイ ワイヤレス サイクルコンピュータ ブラック CC-MC100W サイコン 無線 ... 2,979円 Amazon さて、次に、この運動中に人から声をかけられたりした場合にどうするかを話し合った。あえて、そういうことを想定しておくことで、自信というか安心感というか、堂々とした態度が増すかなと。 ●もし、警察官や大人に「学校はどうした？」とか聞かれることがあったら、 「あんな無法地帯行かない、親も認めてる」 と、いうことにした。 もし、納得せず、説教してくる人がいたら、 「心配してくれてありがとうございます。 親に電話して聞いてください。」 って堂々と言えばいいからと伝えた。 ●また、登校時間なので、学校の子に声をかけられるかもしれない、 その時は、何も悪いことなんてしてない、できるだけ自信にあふれた爽やかな笑顔で 「おはよう！」と堂々と挨拶をした上で、 「あんな無法地帯行かない、学校も認めてる」と。 逆に「あの状況の学校に何で行かなければいけないの？」 と聞いてみれば？ ということになった。 まぁ、自信満々で爽やかな笑顔なんてしないだろうけど（笑） 実際、たまにトレーニング中に同級生に「あーおはよー」とか「バイバーイ」とか声をかけられることもあったようだが、特にあれこれ言ってくる子はいなかったらしい。 朝のトレーニングでよかったことは、ロードバイクで10Km、冬でもいい汗をかく。疲れすぎず、スッキリ頭も体も目覚めるようで、帰宅後の家庭学習への切り替えがスムーズだった。多分 息子にちょうどいい運動量だったんだろうな。自転車だけど、毎日の10kmという数字も、自信に繋がったんだと思う。 太陽にあたって、体を動かすことで精神的にも安定するのかな。学校に行かなくなったからだけなのか、明らかに頭痛が減った。
にほんブログ村
にほんブログ村